中部住研の現場監督日記
中部住研の現場監督が情報をお届けします
2016年11月2日水曜日
テクノストラクチャーの特徴、2階居室の跳ね出し
1日の寒暖の差が大きくなってきた11月。
みなさんの体調はいかがでしょうか??わたくしは風邪気味です・・・・(>_<)。
さて、こちら小林町A-3号棟は2階の居室を跳ね出した間取りが採用されています。
これは、テクノストラクチャー工法の特徴である、梁に鉄骨を使用していることでこのような間取りが可能になります。
内部工程は、大工工事が完了しました(#^.^#) これから仕上げの工事です♪
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